転職活動でこれから面接を受ける方
前もって準備することってあるのかな
面接に受かる方法とかあるのかな
回答とか準備しておくべきなのかな
こういった悩みに答えます。
本記事の内容
- 事前に準備してる?面接前日までにやるべきこと3つ
- オススメの転職サービス3つ
この記事を書いている僕は、法人向けの営業経験が13年以上です。(2020年現在)
自身も4回の転職経験あり。
企業の求人採用や人材育成にも関わってきたので、面接する時のポイントについてご紹介します。
事前に準備してる?面接前日までにやるべきこと3つ
いくら経験やスキルがあっても何も準備せずに面接に挑むのは無謀かもしれません。
「これは絶対に聞かれるだろうな」ということに対して答えを用意しておくといいですね。
一応、念には念をで、面接当日の会場はどこか、持っていくものなど確認して、前日までに用意しておきましょう。
会社について徹底的に知る
面接を受ける会社のことは知れるだけ知っておいた方が損はないですよね。
企業のホームページやSNSを見て、会社案内やサービス内容をチェック。
もし自分でも使うことができるものであれば、使ってみた方が良いでしょう。
そのチェックを通じて、「あなたがどうしてこの企業に入りたいのか」「あなたはどの部分でこの会社の役に立てるか」というポイントの精度を上げましょう。
面接で絶対に聞かれるであろう質問について知る
「転職する理由」
「この会社を志望する動機」
「自己PR」
このあたりは定番ですよね。
この辺の回答については、履歴書や職務経歴書をつくる時に煮詰めてきたので大丈夫でしょう。
あなたの対応力を確認するために答えづらい質問をする採用担当者もいます。
これは人それぞれ、会社の考え方によって違うのですが、僕の場合、あれもこれも聞かれるのを前提で上手に話されるより、ちょっと迷ったり悩んだりと一生懸命、試行錯誤しているような雰囲気があるほうが人間らしくて採用したくなりました。
今は採用担当者も忙しいですから、スラスラと聞かれたことに答えられるのが良いのでしょう。
面接当日の会場や持っていくものを準備する
当日になって本社行ってみたら会場は別だったとか、履歴書持ってきたけど職務経歴書を忘れたとか、大事なところで抜けてしまう人は要注意です。
せっかくアレコレ用意したのに、肝心のものが抜けてしまっては全てが台無しです。
どうしても心配なら毎日確認しましょう。
あっちこっちにメモしててもいいでしょう。
「忘れ物するかもしれない」
「会場の場所間違うかもしれない」
という「かもしれない」という意識を持って面接当日にのぞみましょう。
オススメの転職サービス3つ
書類選考から面接を受けて内定をもらう確率は、約30社応募して1社、2社程度と言われています。
自分のかなえたい目標を達成するための会社選びをはじめましょう。
DODA(デューダ)
☑️取扱求人の80%以上が非公開求人
☑️エージェントとの併用が可能
☑️内定までをトータルサポート
・自身の経験が活かせる仕事の見つけ方が分からない。
・転職をしたいけど、何から始めていいか分からない。
・履歴書・職務経歴書の書き方が分からない。
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・ニート・フリーター・契約社員・派遣社員といった非正規での就業経験のみの方
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