先日、こういったツイートを発見しました。
会社勤めが得意じゃない人はたくさんいますよね。
その会社では能力が発揮できない人もたくさんいます。
それは決して社会不適業者というわけではなく、自分がどうなりたいかということが明確になっていないだけではないでしょうか?
明確な目標があってその会社に勤める人。
明確な目標はないけどその会社で目標を見つけたい人。
色々な道があります。
その会社がたまたま合わなかったのか、会社勤め自体が合わなかったのか、それに気づけたのが大きな一歩ではないでしょうか?
そして独立せざるを得なかったという状況は、独立に向いている才能とも言えます。
もしかしたら人の下で働くより、人を使うほうがうまい可能性だってあります。
自分の適材適所を見極めることがたいせつです。
会社勤めで頑張っている人も素晴らしいし、独立して働いている人もみんな素晴らしいです。